・スイング前にカメラセンサーでボールを認識し、画面上に表示します。
※認識前はボールの上に「x」、認識されたら「o」を表示
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・ボール認識カメラセンサーと別のカメラセンサーでスイングのインパクト瞬間を撮影します。
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・カメラセンサー4台の映像でボールの方向、軌跡、スピンなどを自社開発アルゴリズムで分析します。
・カメラセンサー別の映像で分析するのでボールとクラブの動きを精密分析することができます。
・カメラセンサー4台で広い範囲のボール動きが確認できるのでより正しいデータで分析できます。
▫正面/側面カメラで撮影したスイング映像を利用してコーチングできます。
▫4ch高性能カメラセンサーで分析されたクラブ・ボールのデータが一目でわかります。
▫ボール軌道/軌跡とスイングデータが3D画面で確認できます。
▫練習データ順で映像を確認することができます。
※会員アカウントでログインしたユーザーの練習/ゲームデータ・映像はすべてサーバーに保存され、ネット/スマホから確認することができます。
▫感覚と実際起こっていることは異なる。弾道の法則を知らないと、左右に曲がるショットの修正(調整)など、結果に対する対処を正しく行うことができない。
▫例えば左にボールが飛んだ場合。実際はフェースの向きが原因であるにも関わらず、感覚的にヘッド軌道の影響によって左に飛んだとしてしまうと、間違った取り組みをしてしまいかねない。実際、左にボールが飛んだ場合、多くのゴルファーは「ヘッド軌道がアウトサイドインになった」と、決めつけてしまいやすかったりする。インサイドアウトでも、フェース向きが左向きであれば左にボールが打ち出されるにも関わらずだ。
▫「クラブヘッド軌道とクラブフェース向きがどうなるとどういう弾道になるか」を理解することで、正しい取り組みをしやすくなる。効率的に上達するために弾道の法則を理解するべきです。